工学院大附属中合格！

はじめて塾に入ったのは、春の講習でした。最初は、先生が言っていることが何もわからずいた。また何時間もやるので、何もおいつかずたいへんだった。しかし何度も通っていると、だんだんなれてきて全部ではないけれど、頭に入ってきた。

春の講習が終わり、通常のが始まった。講習よりみじかく楽ではあった。自分が苦手なのは漢字であった。漢字は、めちゃくちゃ苦手で毎日再テストなどになってしまう。その原因は、漢字をあまり勉強していなかったからだ。なので、点数が1けたになってしまったりした。算数も同じように、勉強を少しだけしかやってなくて、全然できませんでした。初めての夏期講習が始まった。宿題を1日で終わらせないのが大変でした。

6年生になり、受験がちかづいてきました。6年生の時に漢字を少しずつやりはじめました。あと、算数もがんばって勉強しはじめました。残り100日になったくらいに勉強が楽しくなってきました。そこから週６で塾に通いました。漢字もできるようになったし、算数もできるようになりました。

受験本番の朝になりました。本番の朝は、きんちょうしました。しかし、リモートで応えんされてきんちょうがなくなったし、いけると感じました。そのおかげで受験に合格できました。しかも、第一志望でした。うれしかったです。第一志望に合格できたのは、先生たちがサポートしてくれたからです。ありがとうございました。